おかげさまで、こわきホームは昭和55年に工務店を始め(平成4年法人化)セキスイ、旭化成、その他工務店の下請けとして建築工事を行う傍ら、自社分譲住宅・注文住宅などを建築し、平成20年までに、新築300棟以上を工事してきました。 そうしたなかで、家の価格を高くしてしまう要因である下請け制度の不要さを痛感するとともに、建設業界独特の見積もり(建築費とは別に計上される、仮設工事・給排水工事・確認費用など)という分かりにくい仕組みの簡素化も必要であると気付きました。 こわきホームは安くて良い家を目指しています。 そこでこわきホームでは、下請制度をなくし直接施工を行い、価格体系を簡素化することで、お客様にとって安くて分かりやすい家づくりをご提案できるようになりました。 「思い通りの家を、リーズナブルに」そんなご希望をかなえられるようにこわきホームがお客様の家づくりをサポートします。 |